副業サラリーマンは開業届を出すべき?個人事業主になるメリット&デメリット

サラリーマンの副業について

副業で結構稼げるようになったけど、開業届を出した方がいいのかな?

でも色々面倒な作業が多そう・・。

などなど沢山の疑問が出てきて、個人事業主になったほうがいいのか迷いますよね。

 

個人事業主になることで得られるメリットはあるのでしょうか?

 

今回は副業サラリーマンが開業届を出して個人事業主になるメリット、デメリットを紹介していきたいと思います。

 

副業サラリーマンが個人事業主になるメリット2つ

青色申告ができるようになる

開業届を出すことの最大のメリットは、青色申告ができるようになることです。

 

申告って面倒と思われがちですが、青色申告をすることで、以下のことができるようになるんです。

 

所得から最大65万円を特別控除できる

青色申告をすると年間最大65万円の利益まで、税金がかからないようにすることができます。

これはとても嬉しいですよね。

 

ただし控除を受ける為には、青色申告の中でも一番難しい確定申告を出さないといけないのと、全ての取引が記述された「主要簿」をつけておく必要があります。

主要簿は提出はないですが、65万円の控除を受ける為には「7年間」付けておく必要があります。

 

仕事で使ったものを経費にできる

出来るものには決まりがあるものの、仕事で必要になったものを経費として精算できます。

稼いだ額全てに税金がかかるわけではなく、使ったものを経費として計算できるので、その分払う税金が減るのが嬉しいポイントですね。

 

例えばパソコンを使った作業なので、パソコンを最初に買った。

この場合、このパソコン代を経費として精算することができます。

 

家族に支払った給料を経費にできる

青色申告することで、なんと家族に支払ったお給料を経費にすることができるんです。

 

副業としてただやっているだけでは、家族への支払いは経費にできないので、収入として計算しないといけません。

でも個人事業主になることで、その分支払う税金を減らすことができます。

 

ただし家族に給料を払ったことを経費にするには、プラスで「青色事業専従者給与に関する届出書」をださないといけないので注意が必要です。

ちなみにこの書類は、適用してもらう年の3月15日までに提出しないといけません!

 

赤字を3年間、繰り越すことができる

個人事業主になったけど赤字続き。

この場合でも3年間までは黒字が出た年とマイナスの金額を集計することができます。

 

なのでもし3年間連続で100万円の負債を抱えていても、4年目に400万稼げた場合、その金額とマイナス分を合算することができるということです。

なので4年目の稼いだ額は100万ということになり、税金もその分安くなります。

 

屋号が作れる

屋号とは会社名のようなもので、作らなくてもいいと言われてますが、作ることで銀行口座も個人事業専門に作ることができます。

 

さらに屋号を作ることで、個人として仕事していると意識できるので仕事にもっとやる気が出ます。

 

副業サラリーマンが個人事業主になるデメリット5つ

青色申告する場合、手続きが面倒くさい

色々とメリットのある青色申告ですが、何といっても申告する時が面倒なんです。

 

青色申告は収支、経費、細かな出費まで全て記述する必要があります。

そのため毎回資料の手続きのために時間を割かないといけなくなります。

 

専門的な内容も多いので、得意な人に任せた方が時間短縮できると言えますね。

 

最近は会計ソフトのアプリも出ているので、そちらを使ってみるのがおすすめです。

ただアプリを使えば簡単というのは、何をすればいいか分かるから簡単、という意味で、実際アプリ内に出ている言葉や単語はとても難しいんです。

なので専門用語も覚えていく必要があります。

 

確定申告していないのがバレやすい

開業届を出すと、「私は自分で事業します」と宣言する形になるので、確定申告の時期に用紙が送られてくるようになります。

当然出された書類を出していないと、確定申告をしていないことがばれやすくなってしまいます。

 

失業保険が受け取れない可能性あり

副業がきっかけで失業した場合、ぱっと思いつくのが失業手当ですが、この場合残念ですが、もらえない可能性が高いです。

 

なぜなら失業保険は「仕事を探しているけど見つからない」という人が対象なので、開業している時点で「仕事を見つけて働いている」と認識され、失業している人からは外されてしまうことが多いからです。

 

再就職手当がもらえない

副業が会社にばれて、クビになってしまった場合。

この場合でも副業手当があるから大丈夫、にはなりません。

 

失業手当同様、副業が会社にばれてしまってクビになった場合でも、開業していると再就職手当ももらえません。

開業していると稼ぎがなくても再就職先を探している状態ではないので、その時点で対象から除外されてしまいます。

 

まとめ

個人事業主になるには、メリットもデメリットも存在していることが分かりました。

面倒な作業が増えますが、その分税金が少なくなったり、得になることが増えるので副業で稼いでいる人は一度検討してみるのがいいかもしれません。

 

開業届を出そうか迷っている方は、ぜひ今回の記事を参考にしてみてくださいね。

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