公務員の副業禁止の範囲はどこまで?例外はどんなものがある?

公務員の副業について

遂に公務員の人でも、条件付きではありますが、副業ができるようになりました。

 

自分も副業して、もっとお金に余裕を持ちたい、老後を優雅に暮らしたいと思っている公務員の方もいるのではないでしょうか?

 

でも公務員の副業には制限があります。

一体副業禁止の範囲はどこまでなのでしょうか?

 

今回は公務員の副業禁止の範囲はどこまでなのか、例外はどんなものがあるのか、を分かりやすく紹介していきたいと思います。

 

公務員の副業禁止の範囲はどこまで?

公務員というと副業は全部ダメ!

というイメージがありますが、実はそんなことありません。

 

公務員でも、法律に記載されている条件を満たせば副業できます。

 

そしてその条件がこちら。

「職務に支障をきたさず信用を失墜させない、なおかつ営利目的ではない」

とあるのでこの条件に合っている場所なら、どんな副業でもできるということですね。

 

でもこの文章で疑問に感じるのが、「なおかつ営利目的でない」という所ではないでしょうか?

 

これは公務員の副業の一番大切な部分なので、最初にこの意味を紹介しておきたいと思います。

 

営利目的とは

営利目的は、そのまま言うと「利益を得るための活動」です。

 

もっと簡単に言うと、「利益を出すために行う活動」ということになります。

なので営利目的というのは、活動<利益になっている状態ですね。

 

例えば自分が語学が得意で、知り合いの人に週末だけ語学を教えてほしいと頼まれて承諾した場合。

ここに料金が発生していても営利目的にはなりません。

 

なぜなら教えてあげた労働としてお金をもらっているからです。

そしてこの行為はお金を稼ぐことが目的ではなく、教えることが目的です。

 

なので言語を学びたい人がたくさんいて、どうしても家で出来なくなった。

だから有料の公民館を借りて教えた。

この場合は、お金は授業以外に公民館のお金をとった場合でも非営利となります。

 

理由は公民館を使うために集めたお金は、役所などに渡され、個人の利益にはならないからです。

 

ですがこれと同じ状況でも、公民館のお金、授業料以外に何に使われているか分からない料金が発生しているものは営利目的となります。

 

例えば授業料一回500円

公民館のお金300円

コピー代5円

その他2000円

 

というように、なぜお金が発生しているか分からないその他の金額を徴収する場合、これは営利目的ということになります。

 

なぜならこの「その他」と書かれているものは、言語を教えた人の余計な利益となってしまうからです。

 

なので公務員の方は、安いものを高値で売りつけて稼いでやるぞ!

のように、明らかに自分の利益になるしかない副業はダメ。

ということになりますね。

 

ただしあくまで趣味で始めていたけど、知らない間に利益になっていた。

という場合は除かれます。

 

例えば趣味のブログで稼げるようになったという場合。

この場合は営利目的ではないと判断されます。

 

よく例えに出てくるフリマアプリですが、これも営利目的にはなりません。

その理由は儲けようとしているのではなく、家にあるものを売っていたら現金が入っているため、そこに儲けようという考えはないからです。

 

まとめると、明らかに自分だけが得をするようなことはダメということですね。

 

しかし以上のことからも分かるように、

「職務に支障をきたさず信用を失墜させない、なおかつ営利目的ではない」

というのは、かなり副業禁止ラインの曖昧な言い方になってしまっているとも言えます。

 

公務員の副業禁止の範囲

ではこんな曖昧な書き方でも、絶対にしてはいけない部類に入るものがあります。

 

公務員の副業で禁止になるもの

本業よりも多い活動時間が必要となり(本業を疎かにするほど大変)、なおかつ自分の利益を優先したもの

ということになります。

 

例えば、

・塾経営(明らかに儲けを発生させようとしている)

・せどり(家にあるものではなく、稼ぐために外から購入して高く売る)

などは完全にアウトです。

 

公務員の副業、例外はどんなものがある?

ただし国家公務員に限り、例外で以下の副業が許されています。

 

・不動産等賃貸

・太陽光電気販売

・農業

など。

 

これらに関連していること。

それは誰かから引き継ぐ可能性のある職業です。

 

例えば祖父、祖母が不動産をやっていて引き継ぐことになったという場合など、このような場合に限り特別にこれらの副業が許可されることがあります。

 

ただし賃貸運営、小規模の農業、小規模の電気の販売など、全て規模が制限される可能性はあります。

 

この他にも先ほど紹介した

・ブログ

・フリマアプリ

もしてもOKです。

 

あと株やFXもやってもいい副業です。

 

ただしこれら全てに言えるのは、株やFX、ブログなどが気になって、公務員の仕事が疎かになることはしてはいけない、ということです。

 

まとめ

公務員の副業は色々と決まりが多くて大変ですね。

規則も曖昧で、少し分かりにくいこともあると思います。

 

要は利益より明らかに活動がメインになっているものなら、副業として堂々とすることができる、ということですね。

 

ぜひ参考にしてみてください。

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