公務員の副業がばれたらどうなる?処分や罰則の例を10個紹介!

公務員の副業について

公務員が副業をしていて処罰を受けるのは、よくニュースでも取り上げられていますよね。

職員が明らかに業務を妨害している副業をしていたりと、何かと問題になっています。

 

ただしそんな時の処分も一概にこれ!

ということはないようです。

 

やっていた副業や稼いだ額や年数によっても変わってきます。

 

ということで今回は、公務員の方が副業がばれてしまったらどうなるのか、実際に副業がばれた人の処分について紹介していきたいと思います。

公務員の副業がばれたらどうなる?

公務員の副業がばれると、何らかの処分があると言えます。

なぜなら元々公務員は、許可されているもの以外の副業をしてはいけないからです。

 

以下の国家公務員法では公務員の副業に関する記述がされています。

 

第82条

職員が、次の各号のいずれかに該当する場合においては、これに対し懲戒処分として、免職、停職、減給又は戒告の処分をすることができる。

 

1.この法律若しくは国家公務員論理方又は、これらの法律に基づく命令に違反した場合

 

2.職務上の業務に違反し、又は職務を怠った場合

 

3.国民全体の奉仕者たるにふさわしくない非行のあった場合

そしてこれらの処分はこれらの種類があります。

・免職

・停職

・減給

・戒告

・訓告

・厳重注意

 

(よくニュースで言われる、懲戒処分となりました。

というのは免職、停職、減給、戒告のどれかが行われたことを意味します。)

 

ひとつずつ説明していくと、

免職

免職とは公務員の職を失わせる処分の事です。

処分の順番で言うと、一番重い罰則です。

停職

職員としての地位は持ちながら、一定の期間仕事ができないことです。

ただしその期間が過ぎれば、また公務員として働けます。

減給

減給は名前の通り、お給料の減らします。

一番多いのは10分の1程度に給料が減ってしまうものです。

戒告

戒告は軽い処罰の方になります。

口頭で注意されたり、戒告書という通知が渡されるだけになります。

 

ただし、自分が副業していたという記録は残ります。

訓告

訓告は戒告とは似ていますが、少し違います。

戒告の場合口頭で注意されたことは記録に残りますが、訓告は口頭注意だけとなり、記録には残りません。

厳重注意

処分の中で一番軽いものとなります。

一般的には「長い目で観察しているからな」という意味での警告をされるようです。

処分や罰則の例を10個紹介!

意外に公務員で副業をやっている人は多いんです。

最近も夏祭りでお店を出していた公務員の方が処分を受けられていましたよね。

 

過去にあった、公務員が実際にしていた副業と罰則は以下になります。

 

1.消防署勤務の男性が、副業で水道工事会社、農産物販売団体も設立していたことが発覚し、懲戒処分となった。

 

2.公務員推進課の係長だった男性が、不動産会社2社の取締役に就任していて懲戒処分を受けた。

 

3.公務員管財課の男性がマンション10棟を経営していたとして、停職処分を受けた。

 

4.市農政課の男性が約20年間、朝の3時~6時まで新聞配達をしていたとして減給、6か月の懲戒処分をを受けた。

 

5.県職員で県士整備部の男性が22年にわたり、テレビCMなどで声優を務めていたことから停職4か月の懲戒処分となった。

 

6.高校勤務の女性講師が飲食店で週一でバイトしており、手取り10万円以上の副収入を得ていたとして、懲戒処分となった。

 

7.市役所勤務の男性が夜間清掃アルバイトを7年間続けていたとして、減給の懲戒処分となった。

 

8.市立病院で働く男性が勤務外に副業をしていたとして、停職処分を下された。

 

9.県庁の職員である男性が休日にバイク店でアルバイトしていたことで、懲戒免職処分が下された。

 

10.市の職員が市に無許可で水田耕作して収入を得ていたとして、停職6か月の懲戒処分を受けた。

公務員が許可をとればできる副業3つ

・不動産

・農業

・株、FX、投資信託

不動産

不動産は個人で始めるもの、親から譲り受けたもの。

このどちらでも可能となります。

 

ただし個人で始めた不動産には色々と条件があります。

年間500万円以上不動産で稼ぐ場合は許可が要ります。

農業

農業も自分の家計の持ち物である場合は特別な許可は必要ありません。

ただし人から依頼されて給料が発生する場合は、許可をもらう必要があります。

株、FX、投資信託

これら3つは許可を得られれば公務員でも仕事ができます。

株やFXに関しては、決まりは特にないものの、個人の趣味の範囲として黙認されているのが実情です。

 

どれも勤務中に副業をしない、本業に支障をきたすようにしなければ大丈夫です。

 

この他にも公務員でも安心してできる副業があります。

それは非営利団体で働くことです。

 

ただしこれはあくまで営利ではなく、非営利となるので沢山稼ぐことはできません。

しかし色々な経験が積める事、人のために働けること、が体験できます。

 

働いた分の給料もしっかりもらえるものもあるので、公務員だけど副業やってみたいなと思う方はぜひやってみてください。

まとめ

今回は公務員の副業がばれたらどんな処分が下るのか、について紹介してきました。

 

公務員だけどこれから副業を始めようと思っている方。

すでに始めていて自分の副業は大丈夫か心配になった方。

 

ぜひ参考にしてみてください。

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