正社員が副業をした時の年末調整のやり方とは?必要書類や書き方を紹介!

正社員の副業について

最近は本業以外にも副業して、お金を稼いでいる方が多いですよね。

その中で一番面倒なのが、年末調整などの手続きではないでしょうか?

 

それに会社で年末調整しているけど、副業先でも年末調整がいるのか。

確定申告は副業の分だけ出せばいいのかなど、色々ごちゃごちゃになって難しいと感じている方もいると思います。

 

今回は副業正社員が年末調整をするやり方、必要書類や書き方を紹介しています。

副業正社員の年末調整のやり方とは?

まず副業をしている正社員の方は、アルバイトやパートのような副業、フリーランスのような副業をしているかで年末調整の方法が変わってきます。

 

副業の種類で申告方法が変わるので、1つずつ紹介していきます。

アルバイトやパートなどが副業の場合

まずアルバイトやパートなどの副業の場合、年末調整は本業の会社で行います。

これはどういうことかというと、本業の会社では年末調整のときに記入用紙をもらいます。

これは会社が給与所得だからもらえる用紙です。

 

バイト先もアルバイトやパートなら同じく、給与所得となるので同じ用紙が配られることとなります。

でもすでに本業の方で書いてしまっているので、副業の方ではもらってはいけないことになります。

 

そしてそのあと副業分の確定申告を、自分で申告しに行くことになります。

アルバイトの確定申告は、給与をもらっている形になるので「給与所得」で提出します。

 

そしてその用紙に本業と合算した収入を記入する必要があります。

これはすでに本業の会社で年末調整が行われていても、本業の会社の収入は同じ確定申告の用紙に書く必要があります。

 

この時記入用紙として使用するのは、給与所得なので確定申告書Aという用紙になります。

ここには本業の収入、副業の収入どちらも足した収入を書きます。

 

そして細かなことをかく欄があるので、そこに内訳として会社と副業を分けて書く必要があります。

アルバイトやパート以外の副業の場合

アルバイトやパート以外の副業に関しては、年末調整を行うのは本業の会社の収入だけになります。

なぜなら年末調整の用紙が本業の会社でしかもらえないからです。

 

そしてこれが終わると今度は先ほどと同様に、個人で確定申告に行きます。

しかし今回は「給与所得」ではなく、副業は「雑所得」や「事業所得」に分類されます。

 

2つの分類は大まかにすると、雑所得は定期的ではない仕事で、事業所得とは定期的にある程度の額が入ってくる仕事です。

なのでほとんどの仕事を請け負ってするような副業では、ほぼ間違いなく雑所得となります。

 

雑所得の場合記入用紙は確定申告書Bとなります。

事業所得の場合も同じくBです。

 

今回も確定申告の用紙に、本業の収入と副業の収入を記入することになります。

そして内訳で細かく収入源を書いていきます。

副業の確定申告に必要な書類は?

副業の確定申告に必要な書類はこちらです。

 

・確定申告書

・源泉徴収票

・控除証明書

 

事業所得の副業の場合は、これにプラスで

・青色申告決算書や収支内訳書

がいります。

確定申告書

確定申告書には2種類あって、AとBがありますが、アルバイトなどの場合はAの用紙を使います。

雑所得や事業所得に分類される副業は確定申告書Bでの提出となります。

 

確定申告Aに必要なのはこちらの資料です。

出典:個人事業主の教科書

 

そしてBに必要なのはこちらです。

出典:個人事業主の教科書

源泉徴収票

源泉徴収票は副業での毎月の給料明細、本業での毎月の給料明細になります。

控除証明書

これは保険料であったり、医療であったり何らかの控除を受ける場合に提出します。

ただし本業の会社で提出していないものに限ります。

青色申告決算書や収支内訳書

事業所得の場合、青色申告か白色申告が必要となります。

青色申告の場合は青色申告決算書が必要で、白色申告の場合は収支内訳書が必要となります。

 

しかし雑所得か事業所得に明確な線引きがないため、不動産経営などやっているなど以外では雑所得に分類されることが多いです。

副業の確定申告に必要な書類の書き方は?

副業のアルバイトやパート、雑所得の確定申告で記入が必要になるのは、

・確定申告書

・源泉徴収書

になります。

確定申告書

確定申告書にはAとBがあり、書き方が少し変わってきます。

 

確定申告書Aでは、以下の印の場所に記入します。

2枚目ではこちらに記入します。

出典:AllAboutマネー

 

そして確定申告Bではこちらになります。

出典:AllAboutマネー

この印のつけられた部分を記入しすると作業完了となります。

源泉徴収書

源泉徴収書も同じく、以下の印のついている場所を記入する必要があります。

出典:AllAboutマネー

これらの印がつけられている場所に、記入すると完了です。

 

これらの申告書は毎年書くことになるので、それぞれコピーしておいて毎年それらを見ながら書くのがおすすめです。

多少額が変わったりしますが、ほとんど書くことに代わりはないので、今年の分が書けたらコピーして保管しておきましょう。

まとめ

今回は副業正社員の年末調整、確定申告の仕方、書き方を紹介してきました。

 

副業の確定申告の方法は知らないと中々大変な作業が多いですね。

副業の年末調整、確定申告に悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

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